日 時 令和６年１０月２６日 (土) 開催予定
会 場 釧路市立鳥取中学校
大会スローガン 北の大地ではぐくもう 生きる力と夢・未来
大 会 主 題 ２１世紀を担う子どもたちを育てるＰＴＡ活動
～自立する子を共に育む家庭と地域の教育力～
【講演奏会】
演 題 『未定』
講 師 『未定』
日 時 令和４年１０月２2日 (土) 開催予定
会 場 釧路市立美原小学校 (YouTubeライブ限定配信)
大会スローガン 北の大地ではぐくもう 生きる力と夢・未来
大 会 主 題 ２１世紀を担う子どもたちを育てるＰＴＡ活動
～自立する子を共に育む家庭と地域の教育力～
【講演奏会】
演 題 「子供たちの未来を願う」
～私が観光クリエイターに至った道のり～
講 師 原 田 カーナ 氏 〔観光クリエーター バスガイドもで
きるボールペン画家〕
日 時 令和３年１０月２３日 (土) 開催予定
会 場 釧路市立青陵中学校 (YouTubeライブ限定配信)
大会スローガン 北の大地ではぐくもう 生きる力と夢・未来
大 会 主 題 ２１世紀を担う子どもたちを育てるＰＴＡ活動
～自立する子を共に育む家庭と地域の教育力～
【講演奏会】
演 題 『故郷に思いを馳せて、子どもたちにつたえたいこと』
～♪ 生き抜く力をピアノにのせて ♪～
講 師 木 原 健太郎 氏 〔ピアニスト、作曲家、編曲家〕
日 時 令和２年１０月２４日 (土) 開催予定
会 場 釧路市大楽毛小学校視聴覚室より(YouTubeライブ限定配信)
大会スローガン 北の大地ではぐくもう 生きる力と夢・未来
大 会 主 題 ２１世紀を担う子どもたちを育てるＰＴＡ活動
～自立する子を共に育む家庭と地域の教育力～
講 演
演題 「今日的な情報モラル教育を考える」
～親子でネット社会を生きるための必要な力とは～
講師 小樽市立稲穂小学校 事務主幹 藤 平 繁 範 氏
日 時 令和元年１０月２６日 (土)受付８：５０
会 場 釧路市立桜が丘小学校
釧路市桜ケ岡２丁目４番２２号 ☎ 0154-91-6221
大会スローガン 北の大地ではぐくもう 生きる力と夢・未来
大会主題 ２１世紀を担う子どもたちを育てるＰＴＡ活動
～自立する子を共に育む家庭と地域の教育力～
講 演
演題 「読書が育む力」
講師 釧路短期大学専任講師 高 木 真 美 氏
日 時 平成３０年１１月３日 (土)受付８：５０
会 場 釧路市立共栄小学校
釧路市双葉町４番１７号 ☎ 0154-23-1695
大会スローガン 北の大地ではぐくもう 生きる力と夢・未来
大会主題 ２１世紀を担う子どもたちを育てるＰＴＡ活動
～自立する子を共に育む家庭と地域の教育力～
講 演
演題 「強いからだをつくる家庭食」
～子どもの夢を叶えるために親がすべき食環境づくり～
講師 釧路短期大学生活科学科長 教授 山 﨑 美 枝 氏
第６０回釧路市ＰＴＡ連合会研究大会のご案内
日 時 平成２９年１０月２８日 (土)受付８：５０
会 場 釧路市立釧路小学校
釧路市浦見２－２－３８ ☎ 0154-41-4231
大会主題
２１世紀を担う子どもたちを育てるＰＴＡ活動
～自立する子を共に育む家庭と地域の教育力～
講 演
演題 子どもたちの豊かな運動とのかかわりを求めて
講師 北海道教育大学釧路校 准教授 越 川 茂 樹 氏
第５９回釧路市ＰＴＡ連合会研究大会のご案内
日 時 平成２８年１０月２２日 (土)受付８：５０
会 場 釧路市阿寒町公民館大ホール
釧路市阿寒町中央２－４－１ ☎ 0154-66-2222
大会主題
２１世紀を担う子どもたちを育てるＰＴＡ活動
～自立する子を共に育む家庭と地域の教育力～
講 演
演題 マリモと阿寒湖～火山活動が生み出す特異な生態系の謎を解く～
講師 釧路市教育委員会生涯学習部マリモ研究室長 若菜 勇 氏
日時 平成２７年１０月３１日(土)
受付８：５０ 開会式９：２０～
会場 釧路市立鳥取西小学校
大会主題
２１世紀を担う子どもたちを育てるＰＴＡ活動
～自立する子を共に育む家庭と地域の教育力～
演題 「子育て、原点からの出発」
講師 渡 辺 好 之 氏 (標津町社会福祉協議会会長)
第57回釧路市ＰＴＡ連合会研究大会
日時 平成２６年１０月２５日(土) ９：２０～
会場 釧路市立朝暘小学校
大会主題
２１世紀を担う子どもたちを育てるＰＴＡ活動
～自立する子を共に育む家庭と地域の教育力～
講演 「ともに育ち合うコミュニティづくりと大人の役割」
講師 北海道教育大学釧路校教育学研究室講師 戸田竜也氏
概要 研究大会は、約４００名の参加者により、朝暘小学校を会場に、東雲小
学校、桜が丘中学校の協力により開催されました。
・「インクルーシブ教育システム」からコミュニティのインクルーシブへ
・子どもと大人の関係から共に育む｢自己肯定感｣
・家庭が、学校が、コミュニティが・・・自己肯定感を育む｢居場所｣
・居場所から｢安全基地｣(心理的拠点)へ
などについて、分かりやすく説明され、また講演の中で｢自己肯定感｣を
説明するために、忌野清志郞｢パパの歌」を披露するなど、参加者から絶
賛の拍手を浴びました。
